大田原市議会 2022-06-15 06月15日-02号
以前もちょっと話したのですが、平成29年に道の駅、与一伝承館で行ったテーマ展「刀剣―くろがねの美―」は、来場者もかなり多くて、会期の延長をするなど人気があったということでお聞きしております。今でも刀剣や戦国武将の人気はすさまじいものがあると思いますし、ましてや幕末、新選組はじめ坂本龍馬、かなり人気があると思います。
以前もちょっと話したのですが、平成29年に道の駅、与一伝承館で行ったテーマ展「刀剣―くろがねの美―」は、来場者もかなり多くて、会期の延長をするなど人気があったということでお聞きしております。今でも刀剣や戦国武将の人気はすさまじいものがあると思いますし、ましてや幕末、新選組はじめ坂本龍馬、かなり人気があると思います。
今後につきましては、新型コロナウイルス感染症対策を施した上で、那須町の歴史や文化について系統的に学べるよう企画展とかテーマ展を開催して、歴史的価値の高い資料の調査、収集、研究などを行ってまいりたいと考えております。 ○議長(池澤昇秋君) 室井髙男議員。
(4)昨年実施した博物館のテーマ展「縄文クロスロード・槻沢」の概要について。 (5)小中、義務教育学校における「縄文時代」の歴史教育について。 (6)槻沢縄文遺跡の学校教育での活用について。 (7)槻沢縄文遺跡周辺の発掘調査について。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 教育部長。
移管後は同館で大切に保管しておりますが、平成23年度には同館保管資料のほか市民の協力も得て、東野鉄道に関する写真類の展示を中心にテーマ展、東野鉄道展を開催し、多くの皆様にごらんいただきました。さらにテーマ展終了後には展示写真をもとにした写真集「東野鉄道の時代」を発行し、増刷を繰り返しているところであります。
ちなみに、このターゲットのほうなのですが、どの辺に絞りたいとかというのがあるかどうか、ちょっとお聞かせいただきたいのですけれども、というのは、昨年、道の駅、与一伝承館で行ったテーマ展「刀剣―くろがねの美」というのがあったと思うのですけれども、来場者が通常の2倍で会期を延長したというお話も聞いているのです。
今後の入場者増の取り組みとして、昨年度与一伝承館のテーマ展として、古絵はがきと地形図で見る金丸原演習場や東野鉄道展を開催し、好評を得たこともあり、今年度はテーマ展、金剛寿院文書と那須氏や、また那須神社名宝展を開催する予定であります。
この方針に沿いまして、開館5周年にはロダン展、10周年には足利学校展と鑁阿寺展、さらに市制80周年記念事業として相田みつを展を開催するなど、市民に初めて公開となった特別展を開催をし、平成21年度までに企画展が79回、テーマ展等68回を開催をいたしまして、来館者総数約47万7,000人を数え、年平均にいたしますと約3万人の来館者を迎えております。
市立美術館は企画展やテーマ展といった展覧会を実施する目的で建設された経緯があり、地域文化の振興に十分な成果が出ているものと考えております。しかしながら、自由度の低い場所にいつまでも市立美術館を置く必要はないと考えますので、移転も含め今後のあり方を研究してまいりたいと存じております。御理解を賜りたいと存じます。 以上で私の答弁を終わります。 ○議長(酉田智男) 渋沢克博議員。
足利市立美術館は企画展やテーマ展といった展覧会を実施する目的で建設された経緯がありまして、当初から展示室の貸し出しは想定されておりませんでした。そのため条例上も施設貸し出しに関する規定がなく、貸し出し料金の設定もされていない状況にあります。
事業としては、特別展、移動展、テーマ展などの企画展とともに、那須野が原セミナー、特別講座などの一般向けの講座と、自然観察教室、物づくり教室、野外体験教室などの子供を対象とした体験型の教室を実施しております。 ほかに、年間37回ほど実施している物づくりを通して、親子の触れ合いをはぐくむ親子体験チャレンジがあります。また、学校支援事業として、学校見学の受け入れや学校への出張事業も実施しております。
芸術文化鑑賞事業では、オーケストラ演奏会など20本の自主事業を実施し、展示事業として原野展やテーマ展などを開催いたしました。 8ページ記載の文化団体育成事業では、オーケストラ養成講座など4講座6種目を実施し、ハーモニーホールフェスティバルでは、ステージ部門で23団体が参加、ギャラリー部門では5団体が参加しております。 マラソンコンサートでは、ピアノ及び管・弦楽器演奏で117名が参加いたしました。